香ばしくてコク深い!きのことほうれん草のバター炒め
フライパンひとつで簡単にできる「きのことほうれん草のバター炒め」。 シンプルながら、バターと醤油の香ばしい香りがたまらない、居酒屋定番の副菜です。
まずはフライパンに少量の油をひき、きのこをほぐしながら炒めていきます。 きのこがしんなりしてきたら、塩こしょうを軽く振って旨みを引き出します。 そこにたっぷりのほうれん草を加えましょう。多いかな?と思っても、 火を通すとしんなりと減るので心配いりません。
全体がしんなりしてきたら、ほんだし(3g)とバター(30g)を加えて、全体をよく絡めます。 バターが溶けて香ばしい香りが立ったら、最後に醤油をひとまわし。 このひと手間で香りとコクがぐっと深まります。
器に盛り付けて完成! ご飯にもお酒にもよく合う、やみつきになる副菜です。 お弁当のおかずや、晩酌のおつまみにもおすすめですよ。
バターの香りが食欲をそそる「きのことほうれん草のバター炒め」。 家庭でも居酒屋のような味わいを簡単に楽しめる一品です。 旬のちぢみほうれん草、きのこを使うと、より香り高く仕上がりますよ🍄 炒り卵を入れると彩もよくなります。
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