居酒屋「やる茶」のムラです。
まぐろ×アボカドといえば、居酒屋でも家庭でも定番のおつまみですよね。
ただ、
- 家で作るとアボカドがすぐ黒くなる
- ちょうどいい熟れ具合のアボカドが売っていない
- 切るのが意外と面倒
こんな経験、ありませんか?
今回は、現役の和食調理師である私が、実際にお店でも使っている
**「失敗しないアボカドの使い方」**と、
残った刺身を“別物の一皿”に変える簡単アレンジを紹介します。
ムラ流:冷凍アボカドのススメ(ここがポイント)
実は「やる茶」では、一度冷凍したカットアボカドを使うことがあります。
● 変色しない
生のアボカドは、皮をむいた瞬間から酸化が始まり、
レモン汁をかけても1〜2日が限界です。
冷凍アボカドなら、解凍しても明るい緑色をキープできます。
● いつでも作れる
スーパーでマグロが特売の日でも、
冷凍アボカドがあればすぐに一品完成。
「今日はアボカドないからやめとこう」がなくなります。
● アレンジ力が高い
そのまま海鮮丼にのせて
**「アボカド海鮮丼」**にするのもおすすめ。
仕込みとしても非常に優秀な食材です。
プロの裏技:生アボカドを一瞬でサイコロにする方法
もし生のアボカドを使う場合、
包丁でちまちま切る必要はありません。
- アボカドを半分に割り、種を取る
- 皮付きのまま、果肉に**ホイッパー(泡立て器)**を押し当てる
- そのままグッと押し出す
これだけで、
きれいなサイコロ状の果肉が一瞬で出てきます。
形が崩れにくく、見た目もプロっぽく仕上がりますよ。
「もったいない」を「旨い」に変える一皿
このまぐろアボカド、
実は前日の夜に食べきれなかった
刺身の切れ端でも最高に美味しく作れます。
わさび醤油で和えることで、
翌日にはまったく別の「おつまみ」にリニューアル。
「残り物感」が消えて、
しっかり“居酒屋の一品”になります。
まとめ
- アボカドは冷凍で使うと失敗しない
- 生アボカドはホイッパーで一瞬カット
- 刺身の切れ端が立派なおつまみに変わる
家飲みでも、お店クオリティを簡単に再現できます。
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