あおさのり雑炊の作り方|白だしで簡単!卵と青さの風味を楽しむやさしい雑炊

あおさのりと卵を使った白だし仕立ての雑炊 ご飯物
あおさの磯の香りと卵のやさしい味わいを楽しむ、白だし仕立てのあおさのり雑炊。

食欲がないときや、飲んだ後の締めにもおすすめ。水200mlにミツカン白だし20ml。分量を覚えておけば、味見をしなくても作りやすい、あおさのり香る卵雑炊です。

あおさのり雑炊は、こんなときにおすすめ

「今日はちょっと食欲がない」

「胃に負担が少なそうなものを食べたい」

「風邪気味だから、何か食べやすいものを作って」

居酒屋をやっていると、そんな注文をいただくことがあります。

そんなときに私が作るのが、あおさのり雑炊です。

ご飯と卵、白だし、あおさのりがあれば簡単に作ることができ、あおさの磯の香りが食欲を誘ってくれます。

また、煮込む時間を変えることで、ご飯のやわらかさも調整できます。

普段の食事にはもちろん、お酒を飲んだ後の締めの一品としてもおすすめです。


あおさのり雑炊の材料【1人分】

材料分量
ご飯120g
200ml
ミツカン白だし20ml
1個
あおさのり30g

※あおさのりの量は、お好みで調整してください。


この雑炊の味付けは「水200ml:白だし20ml」

今回のレシピで覚えておいてほしいのが、

水200mlに対して、ミツカン白だし20ml。

この割合です。

これなら、毎回味見をしなくても味付けが決まりやすく、簡単に作ることができます。

私自身、店で雑炊を作るときにも、こうした分量を決めた味付けを大切にしています。

雑炊は煮込む時間によって水分量が変わるため、最初から白だしを入れて煮込む方法だけでなく、煮込み具合によって最後に白だしを加えて味を調整する方法もあります。

ただし、今回紹介する作り方なら、

水200ml+白だし20ml

を基本にすることで、味見をしなくても作りやすいレシピになっています。


あおさのり雑炊の作り方

1.ご飯を水で洗う

ご飯120gをザルなどに入れ、流水で軽く洗います。

ご飯の表面についている余分な粘りを落とすことで、雑炊にしたときにべたっとしすぎず、さらっとした仕上がりになります。


2.鍋にご飯と水、白だしを入れる

鍋に、

  • 洗ったご飯……120g
  • 水……200ml
  • ミツカン白だし……20ml

を入れて火にかけます。


3.沸騰したら、あおさのりを加える

鍋が沸騰したら、あおさのりを加えます。

あおさのりは加熱することで磯の香りが広がり、雑炊全体に風味がつきます。


4.好みの煮込み加減にする

ここが今回の雑炊のポイントです。

食欲がないだけなら、軽く煮込む程度でも十分。

一方で、やわらかく食べたいときは、少し長めに煮込んでご飯をやわらかくします。

お粥のようなやわらかい食感を目指す場合は、さらに煮込みます。

ただし、煮込むほど水分が減って味が濃くなっていくので、白だしを最初から全部入れず、水だけで煮込んで最後に白だしを加える方法もおすすめです。

その場合は、味を見ながら白だしを加えてください。


5.溶き卵を流し入れる

ご飯が好みのやわらかさになったら、溶いた卵を回し入れます。

卵が固まり始めたら、火を止めて完成です。


あおさのり雑炊をおいしく作るポイント

ご飯を一度水洗いする

家庭で雑炊を作るとき、意外とおすすめしたいのがご飯を水洗いすることです。

そのまま鍋に入れて煮込むよりも、ご飯の表面の粘りが落ちて、さらっとした雑炊に仕上げやすくなります。


煮込み時間で食感を変える

今回の雑炊は、煮込み時間を変えるだけで食感を調整できます。

普通の雑炊として食べたい場合

→ 短時間で仕上げる。

やわらかく仕上げたい場合

→ 少し長めに煮込む。

特に「今日はやわらかいものが食べたい」というときには、いつもより少し長めに煮込んでください。


白だしは「水200ml:20ml」を基本に

味付けで迷わないために、今回のレシピでは

水200ml:ミツカン白だし20ml

としています。

この割合を覚えておけば、毎回味見をしながら調味料を調整する必要がなく、簡単に味を決められます。

ただし、煮込み時間が長くなる場合は水分が減るため、最後に白だしを加えて調整する方法が失敗しにくいです。


鮭や真鯛を入れてもおいしい

あおさのり雑炊は、そのままでもおいしいですが、具材を加えるとさらに味わいが深くなります。

おすすめは、

  • 真鯛などの白身魚

です。

鮭や白身魚のうま味が加わることで、シンプルな卵雑炊とはまた違った味わいになります。

特に真鯛を使うと、和食らしい上品な雑炊に仕上がります。


お酒を飲んだ後の締めにもおすすめ

このあおさのり雑炊は、居酒屋でお酒を飲んだ後の締めにもおすすめです。

あおさの磯の香りと卵のまろやかさがあり、シンプルな味付けなので、最後の一品としても食べやすい雑炊です。

家で作る場合も、飲んだ後に冷蔵庫にあるご飯と卵があれば簡単に作れます。


まとめ

今回は、水200mlにミツカン白だし20mlというシンプルな割合で作る、あおさのり雑炊を紹介しました。

ポイントは、

  • ご飯は一度水洗いする
  • 水200mlに白だし20mlを基本にする
  • 煮込み時間でご飯のやわらかさを調整する
  • やわらかく煮込む場合は、白だしを最後に加えて味を調整してもOK
  • 卵は最後に加える
  • あおさのりの磯の香りを楽しむ

というところです。

食欲がないときの食事として、またお酒を飲んだ後の締めとしても、ぜひ試してみてください。

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